樂活養生 太極武術

太極！楽しく生きる！養生運動
クールインストラクター　～李章智

個人経歴
李章智国家級国術インストラクターは幼少時代からあらゆる民族療法、中国医学及び武術を研究し、台湾救国団台南学苑及び国立台南社教館の経絡マッサージ講師、伝統保健療法講師を経て、中華伝統整体療法保健を広げる活動及びボランティア・公益活動に参加した。2001年台南飲酒・禁煙キャンペーンの指導活動に協力したため、仏光山慈悲基金会より感謝状を授与された。
　　1990年より台湾に帰国した一万人ほどの華僑に中華武術を教え、期間中インドネシア、スワジランド、マラウイに招聘され、2000年行政院僑務委員会より「公益活動貢献賞」を授与された。台湾国内では、大学、専科学校（成功大学・暨南大学・東呉大学・東海大学・南台科技大学・中正・松山コミュニティ大学などの太極武学社）、企業（INVENTEC CORPORATION、ICP Electronics、NANO-OP、ASCENTEX INDUSTRY Corporation、BENQ、DARFON、American Institute in Taiwan(AIT)、各社）で武術教師としての経歴を経て、台湾国内企業の招聘により講演(CMC Magnetics Corporation、ROTARY CLUB華安分会、家興人力資源顧問有限公司、EPM企業講師連合会など)を行った。中華妙空導引武術協会及び中華古伝陳式太極拳協会を設立し、ホームページ「www.kongfu.org」を立ち上げた。
　　2003年オランダ文化交流国際大学（Intercultural Open University）武術学院の院長に就任し、易筋経、八段錦、五禽戯などの健康気功及び古伝陳式太極拳などの武芸高等教育事業（www.kongfu.org）を押し広めることに専念し、2005年に中国海外武術名人に入選され、2006年武術九段を獲得した。同時に世界伝統武術聯合会の副主席、中華気功協会理事・副秘書長に就任した。中華武術への貢献を認められ、2006年全国菁英盃国術・散打の選手権大会『審査員』に選ばれた。
武学と医学は相互に密接な関係がある。特に例としては人体の健康上、人体に負担や害を与えない自然療法がよく取り上げられる。李章智本人は中国伝統整体ツボマッサージ、タイ式医療マッサージ、日本経絡色彩療法、アメリカEzHand Medical Institution、同類療法研究と八卦易理針灸などを研究し、国際中医師、針灸師の資格及びアメリカ自然医学医師の資格を取得した。アメリカ自然医学会遠東区事務所自然医師・自然保健師コース中華伝統養生運動（気功）課程の講師、中華身心霊整体保健協会運動医学教育研究顧問を経て、2006年国際大学聯盟(IUL)（World University, U.S.A. ; Intercultural Open University,The Netherland ; Zoroastrian College , India ; New Mexico Institute for Buddhist Studies, U.S.A.; Open International University for Complementary Medicine of United Nations ;International Vairocana Lamas’College for Buddhist Studies ）の招聘により副教務長に就任。

2001年アメリカ東方医学院（American Academy of Acupuncture and Oriental Medicine）の招聘を受け、「中国伝統経絡マッサージ」について講演した。2003年上海中医薬大学龍華医院と日本健康道場・燿康友和協会の招聘を受け「伝統光療法研究センター客座研究員」になり、2005年ハワイ「第二回整体医学会」及び「第五回生物能医学会」に招かれ「中国伝統養生(気功)功法」を講演した。2006年11月タイ・バンコク第五回国際気功会議・第一回国際健康健美長寿学論壇で『奇経八脈で八段錦を解く』を発表した。

個人著書は《武術初歩》、《中国伝統経絡マッサージ》、《培元固本(もとを正す)健康気功》、《少林達摩易筋経と12経脈》とTomorrow Studio出版のマルチメディアブック《太極拳大流行》（台湾電信MOD高視聴率を記録し、台湾cathayグループ約三万人の社員教育訓練健康教材となった。台湾INVENTEC CORPORATIONでは2800冊を社員に配布した。）、ポケットブック《中国功夫》《インフルエンザー完全攻略》など。
李章智は人類身心健康の向上を目標とし、自然医学、気功及び武術を研究し、広く親しまれやすく推し進める。

連絡電話：0922097857 E-mail：kongfu@tomor.com
ホームページ：www.kongfu.org